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楓の詩~カエデノウタ~

娘と歩む人生。想いを綴るパパの雑記ブログ。

いまさら出産当日レポート書いてみた。

育児日記・記録 パパから娘へ 夫婦

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12.21

かれこれ遡ること10.19。
kaedeが誕生した日。夕方の6時ちょっと前だったか。予定では4時頃ということだったと思ったけどなんだかんだ遅れて6時。率直な感想は…やっと生まれた!待ち時間が長くて疲れた…というのが本音だった気がする(笑)





案外ソワソワすることも少なく病院へ

少し前から義母が我が家に来ていた。出産が帝王切開のため、急に陣痛がくるという緊張感も少なくなんとなーく病院のmamaのもとへ。

朝の9時頃から行ってたっけなー。たしか。
帝王切開予定時間は16時。7時間も何をしてればいいんだ?

とりあえず病室へ。元気そうなmama。とりあえずテレビをつけて日テレのスッキリを見る。「ピコ太郎」って誰だ?スタジオゲスト?最近流行ってる?この時ピコ太郎を初めて知る。今では色々なところで真似をされ、忘年会などの出し物の1つの選択肢にでもなっているんではないだろうか。しかし、、、いつか、、、この先は言わないでおこう。いつまで続くか…(笑)

ひたすらテレビを見る。そして病室備え付けのソファーでちょっと寝る。その繰り返しだったような。だってまだまだ時間があるんだもん。

お昼ごはん

昼ごはんはたしか義母さんが作ってくれたお弁当だった気がする。朝から色々作ってくれた気がする。ちょっと早めのお昼ごはんを食べた気がする。他人が作ってくれたお弁当ってなんでこんなに美味いんだろう的なことを感じたような気がする。

昼過ぎ

昼が過ぎてからちょこちょこ看護師さん?助産師さん?が病室へ。様子をチェックしにきてくれたり、着々と行われている他の手術の状況などを知らせに。

最初はなんてことなかったけど、徐々にソワソワ。誰かが入ってくる度にソワソワ。

「前の手術がおもいのほか遅れてますー」
「まだまだかかりそうでーす」
的なことをたくさん聞いた覚えがある。

義妹もこのくらいの時間に来てくれたっけ?
たしかシュークリームみたいな甘いものを買ってきてくれた気がする。

予定の16時頃

予定時間に近づいてくると実母登場。だが「まだかかりそうでーす!」てきな言葉が続く…こりゃあまだまだかかりそうだ。そんなことを悟った気がする。

義妹も甥っ子のお迎えのため、時間がない!
たしか結局帝王切開開始には全然間に合わず帰ったっけなあ。

それにしても待った!

ついに16時半頃。

「そろそろです!」ということでソワソワ、、、するかと思いきや、やっとか!ってホッとする気持ちがあったような。まだ出産してないのに呼ばれただけでホッした気がした。

残ってた人達全員で手術室近くへ。もちろんmamaも歩いて。

いってらっしゃい

17時頃、ついに帝王切開が始まる。手術室前まで普通に笑顔で歩いて行く。なんだか手術室が異空間のような重い雰囲気。これからそこで帝王切開が始まるのか。ここでmamaと離ればなれか。出産だけど手術。お腹を切るわけだ。そりゃあ心配。出産のことよりmamaが無事に帰ってきますように、そこのところがとても心配だった記憶がある。さてと、時間だ。

17時過ぎから18時頃

ひたすらイスで待つ。自分とおばちゃんたち。とりあえずmamaが心配。赤ちゃんに会える楽しみよりもmamaが無事に、という気持ちが強かった気がする。だって通常の分娩であれば夫である自分が側にいて、手を握り、励ますことができる。しかし帝王切開の場合は、立ち会いができない。mamaが一人で戦うしかない。頑張れ!よりもとりあえず早く終わってくれ、その気持ちが強かった。

ついにkaede誕生

18時頃だったか、手術室の扉が開く。ついにkaedeが出てきた。ホッとした。小さなベッドに乗せられて。みんなで見に行く。そのままみんなで上の階の部屋へ。そこでは体重、身長など様々なチェックを。朝の9時から待っていたため、感動の涙ではなく、ホッと疲労感が半端じゃない。予定していた涙は流さなかった(笑)予定通り女の子。可愛い。ダッコさせてもらったけど、軽い。可愛い。今日からパパか!っていう感動の裏には、早くmama、出てこい。と心配事が心にあった。

mama出てくる

持たされていたケータイに着信。「手術室近くへ来てください」ついにmamaが戻ってくる。急いで手術室へ。そこでは主治医の先生がいて説明を受けた。そんな説明いいから早くmamaの顔を見せろ!なんてちょっぴり思った気がする(笑)出血量が多かったけど許容範囲。心配いりません。無事に終わりました。

話を聞き少しホッとした。その後mamaが出てくる。ベッドに横たわり、酸素マスクをつけられて。大丈夫なのか?とおもったけど会話が少しできたから安心。どっと疲れが。そのままみんなで病室へ。疲労感が半端じゃない。

病室へ戻ってきた。

時間は19時頃だったか?mamaが戻ってきた時点で、おばちゃんたちはみんな帰宅。みんな疲れただろう。病室へ戻るととりあえず夫婦二人きり。会話はしっかりできる。よかった。でも痛かっただろう。怖かっただろう。本当にありがとう。お疲れさま。今日から親になったんだ。素敵な、幸せな日となった。

夫婦二人だけの時間

この夫婦二人だけの時間は、結婚式を終えて控え室で二人で「やっと終わったー!楽しかったね!」何て言いながら心地よい疲労感を感じていたときと似ている。しかし、これから自分等が親になるということ。責任感を持たなきゃいけない。と思うけどそのときは心地よい余韻に浸っていた気がする。

少し時間がたってからkaedeが病室へ。mamaはkaedeのことを術後しっかり見ていないはず。対面へ。可愛い。疲れた。寝たい。いや、これらから始まるんだぞ!(笑)

記念撮影もしてもらい、「帰るときに預かりに来ますから言ってくださいねー!」と看護師さん?助産師さん?

初の家族3人

初めて家族3人の時間が。なんか変な感じ。だって、娘がいる。家族が増えた。そのときの気持ち?とても喜ばしい、とてと幸せ。だけど疲労感が半端じゃなかった(笑)面会時間ギリギリの21時頃までいたかな?なんか帰りたくなかった。ずっとこの余韻に浸っていたかったから。なんだかんだmamaと雑談をし、面会時間終了へ。

帰りに

名残惜しかったけど嬉しかった。kaedeに出会えた素敵な1日。結局朝9時から夜9時まで。長い。なんにもしてないのに疲れるってなんなんだ?って思った。そして最後にmamaが無事に帰ってきてくれたことが何より嬉しかった。

さいごに

この記事を書いているのがもう出産を終えて2ヶ月も経つ頃。ひとつずつ思い出しながら書いていくと当時のことを思い出す。10月19日の素敵な1日、運命の1日は死ぬまで心の中に輝き続けるのではないだろうか。そんな親となった第一歩の1日を、初心をわすれず前に進んでいこうと思った。いやいや、mamaに感謝です。